昨日問題出したのに
常人が起きてないような早い(遅い)時間に幸が答え書いてくれたので
まるで問題として機能しませんでしたね

 

正解を出してしまった幸には何かあげるので
メッセが復活したら住所を教えなさい
卑猥な悪臭・ほのかな暖かみのする小包とか送ってやるし(ふもっふ第一話参照

 

それは冗談として☆

 

 

 

今日はいい天気でしたが風がテラ強かったですね
これは空っ風じゃない


スキーの手入れしようと思ったんですが
やはり風が強すぎるのでやめた

まぁ・・・またいずれ・・・


風が強くても日差しさえあればォレの部屋は暖かいので
今日は結構快適に過ごしていました

 


半分くらい出かけてたんですけどねw

 

 

 

 

 


では昨日の問題について!!!

 

答え:
ピアノのペダルを踏むから

 

ではなぜ右足なんだろうか?

ピアノのペダルってあの下の方についてる金色したやつですが
あれ材質は何なのかな?
とりあえず擦るとぴかぴか光って
放置するとくすんでいきます(色が

感じとしては金属なんだけど

 

 

 

ピアノには通常2本ないし3本のペダルがありますよね

一番右のペダルはダンパーペダルと呼ばれ
一般的に最もよく使うペダルです

これを踏むと音がのびます


えっと分かり易く説明しますね

 

まず押さえてほしいのはピアノとは弦を叩く楽器であるということです


では(想像でもいいですが)手元に弦楽器がある方ははじいてみてください
どの音でもいい

はじくと手を離した後でも結構音が響いているでしょ?


でもピアノって普通に弾くと基本的には鍵盤を押している間しか音がしませんよね?


ピアノには通常88本の弦があり
その弦は普段はダンパーという消音装置が弦を押さえています
簡単にいえば布なんですが
それが弦に触れている状態です

鍵盤を押すとハンマーが弦を叩くのが基本的なピアノの仕組みなのですが
そのときに叩く弦のダンパーが離れるようになっています
厳密には叩くのと離れるのが同時ではないことによって上手く響きを作っています


だから鍵盤を押している間しか基本的には音がしないのです

 

ダンパーペダルというのは
全ての弦に触れているこのダンパーを一気に持ち上げて全ての弦から離します

そのためダンパーペダルを踏んでいる間は音がどんどん重なって響いていく


ただこれずっと踏みっぱなしだとどんどん音が濁るので
頻繁に踏み換える必要があります

 


楽譜例





この音の下についてるにょーんって感じの
筆記体でなんて書いてあるかわからない記号がダンパーペダルを踏むところで
米印の進化系みたいなやつがペダル抜くところです

 

 

 

 

次に一番左にあるペダル

これは弱音ペダルであり、ソフトペダル、シフトペダルと呼ばれます

ちなみにペダル2本のピアノは上のダンパーペダルとこの弱音ペダルで2本となっています

 

これはグランドピアノとアップライトピアノで違うんですが
グランドピアノの場合

このペダルを踏むと全体的に弦を叩く位置が少しずれて音色が変わります

 

アップライトの場合

このペダルを踏むと
ハンマーの待機位置が弦に近い位置になります
すると音が小さくなる

感覚的には少し篭もった感じの音になって、響かなくなる

 

 

 

そして最後ですが
真ん中のペダル

これもグランドピアノとアップライトで異なるのですが

 

グランドピアノの場合
ペダルを踏んでいるときに押した弦のダンパーが鍵盤を話しても下がらないようになっている

・・・らしい
実際これだけは使ったことがない

 


そしてアップライトの場合

これは弱音ペダルなのですが
夜間練習などのために弦とハンマーの間に布を挟んで音を弱くします

このペダルは踏み込んでから左右にずらすことにより
弱音状態をロックすることができる

 

ちなみにォレは夜間練習のときも弱音ペダルは使用しません

 

響きが変わってしまって不満なところが多い

 

 

 


基本的に普段使用するのはほとんどの場合ダンパーペダルです
これはクラシックをやっていれば本当にかなり初期から登場するものですし

正直なきゃやっていけないレベルです


そして踏み替えが大変多い
他のペダルに比べて役割が役割だけに仕方ないのですが
本当によく踏み換えます
また半分だけ踏み込む・・・のようにして音の響きを調節したり
踏み替えのタイミングや踏み替えのときどこまでペダルを抜くか
など・・・弾く際にはかなり気を遣うものです


ペダルも技術のうちなので
これを上手く使える人というのは本当に音がなめらかになるくせに濁らない

 

 


左のソフトペダルは
たまに使う

本当にたまに

ただこれは踏み換える必要はほぼないので
踏みっぱなしですね

ちなみに多くの場合楽譜にはこのペダルを使うという指示は書かれていない

 

ノクターンの第1番を弾いたときに使ったかなー

 

 

真ん中のペダルは
まぁたまに興味本意で遊んでいる程度ですが
グランドピアノの真ん中のペダルは全然使ったことないね・・・

 

 

 

 

 


というわけで
なぜ右足のスリッパだけ南無るのが早いかご理解いただけたでしょうか

 


スリッパとは基本的に面をとらえるように設計されているため

ペダルを踏むような点に圧力がかかるような動作はあまり想定されていません
ましてや日に何百回と踏み込む訳ですから


段々底がすり減ってくる
貼り合わせてあるタイプのものだと張ってあるモノが剥がれる
布が張ってあるモノだと布が破れる

という状態になります